【心理バトン】 2009/03/28

空先輩からいただいた心理バトン。
先輩、朝の五時起きってお兄さんというか、もうお爺ちゃ。
（*‘‘）…でも可愛いお爺ちゃになるんだろうなあ。

ではでは、いってみませう。


【心理バトン】

■最初に回す人を五人

どこまで回ってるんでしょ。
ふむ、たまには無茶な方向に投げてみようかしら。

では、露さん、弥琴さん、息吹さん、エルさん、シルフィアさんに。

とうっ。

■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です。

1． 『しかし』さしたる問題ではない。
2． 『やがて』選ぶ時がくる。
3． 『ただ』止まらなければ良いのです。
4． 『だって』お腹が空きました。
5． 『そして』笑っていたい。
6． 『水たまり』に飛び込むフリ。
7． 『あの子』に感謝。
8． 『今日の私は』強くあれますように。
9． 『すこしは』譲ります。
10．『涙は』流しません。

以下バトンの回答へ。
ここから先は先に見てしまうと楽しみがなくなるかもしれないので、上の質問が答え終わったら見ることを推奨します。

1． 『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまり、この後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。

答え：さしたる問題ではない。

そう思えると良いなあという節は、確かに。


2． 『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します ！

答え：選ぶ時がくる。

何を。
という前に、恋人も想い人もいない時はどうすれば。
特に気にしなくて良いのでしょうかね…。


3． 『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので、
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。

答え：止まらなければ良いのです。

あ。大当たり。
這ってでも進めれば先はあると思いたいです。


4． 『だって』はもちろん言い訳をする時の常套句です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずの内に自分の欠点を語っているのです。
実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。

答え：お腹が空きました。

食い意地がはっていて申し訳なく（小さくなった）


5． 『そして』は現状を受けて、その延長線上に『あなたの老後』がここに映し出されています。

答え：笑っていたい。

そうだと良いなあ。


6．『水たまり』というのは真実を写す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。

答え：に飛び込むフリ。

えー…と。
水たまり＝真実をうつす鏡の象徴に飛び込む…フリ？
どこか逃げ腰なのは当たっているような気がするわけで。


7． 『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は、裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。

答え：に感謝。

ありがとうを、たくさん。


8． 『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。

答え：強くあれますように。

コ、コンプレックスを刺激される心理バトンです…。


9． 『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、自分を叱咤激励するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。

答え：譲ります。

謙虚に頑張ります。はい。


10． 『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。

答え：流しません。

すみません。涙、否定してしまいました。
でも当たっている気がしてソワソワしてしまった。


全体的に、ちょっと納得。