【プレイング】≪ファンタスティック≫紅月の下で舞う戦士たち 2009/11/25

アビは呪詛奥義8、茨奥義4です。

そちらも琵琶とは奇遇ですね。
永久とはまいりませんが、逝き路を送る調べにいたしましょう。

●呼び方
リネ（b31159）、るおさん（b32744）
他の方は名前+さん付け。

●戦闘
後衛で戦闘。
女性霊の範囲技に巻き込まれぬよう前衛と距離をとり
後衛同士も声をかけて間隔をあけ布陣。

・初手
【呪詛呪言】で蜻蛉を攻撃。
攻撃対象は前衛側に近い蜻蛉。
トーリさんの指示に合わせます。
攻撃陣の集中砲火で蜻蛉の数を減らす狙い。
「ファンタ流の御挨拶、受けて頂きましょう」

・以降の撃破順
【男性霊→女性霊→残りの蜻蛉】

撃破順にそって【呪詛呪言】で攻撃しつつ敵の動きをよく見る。
敵が集り固まった瞬間があれば、そこに【茨の領域】を使用。
近接型が多い今回、前衛の負担は大きくなるでしょうから
絡めとり戒めて、少しでも助けとなるように。
主に蜻蛉の動きの阻害狙い。解ければ再度放ちます。
「少々大人しくしていてもらいましょう」

【呪詛呪言】は無駄撃ちせず、できるだけ男性と女性に使用。
後衛攻撃メンバーのリネ、壱帆さんとタイミングをあわせ確実な積み重ねを。
計らずとも、呼吸のあう仲間ですから。信じています。

アビが尽きたら琵琶の神秘射撃攻撃に切り替え。
もしも前衛の壁を抜けて後衛に迫る敵があれば、
メインの回復手であるカナンさんに寄らぬよう牽制します。

●戦後
本来の紅葉の宴を楽しみましょうか。
このひとときであればこそ、月も紅葉も美しいのかもしれません。