(株)トミーウォーカーのPBW『シルバーレイン』の登録PC、主に南スバルがわっしょい遊ぶブログです。
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スバルです。
第72回学園黙示録 ≪ファンタスティック≫豪速スライダー。優勝。
やりまし、た。一気に、色んな事を思い出しました。
粘れて良かった、応えられて良かった、勝てて良かった。
沢山の人に応援していただいて、励まされて。
学園祭と同時進行だったので、準備期間からかなり慌しく過ぎましたが、
自分が動けば、それに返される動きがあって、皆で一緒に考えて、
黙示録って楽しい!!と改めて思った回でした。
一緒に戦ってくれたメンバーに感謝です。本当に、ありがとうございました!
第72回学園黙示録 ≪ファンタスティック≫豪速スライダー。優勝。
やりまし、た。一気に、色んな事を思い出しました。
粘れて良かった、応えられて良かった、勝てて良かった。
沢山の人に応援していただいて、励まされて。
学園祭と同時進行だったので、準備期間からかなり慌しく過ぎましたが、
自分が動けば、それに返される動きがあって、皆で一緒に考えて、
黙示録って楽しい!!と改めて思った回でした。
一緒に戦ってくれたメンバーに感謝です。本当に、ありがとうございました!
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ベスト8、先手を取られた時の動き方を考えるキッカケになりました。
範囲メインだったので勝てたものの、もし、自分達と同じ範囲火力メインの所とあたったらどうするか、が頭によぎったのはこの時でした。
準々決勝、しりとりさんとの対決。そして、まさかの陸との対戦。でもいつかこんな日が来るかなという予感はあったのです。だから、やるなら正々堂々全力で。
ここでは相手が散った時にどうするかを一応考えていったのですが、運良く範囲で押し切るタイミングが廻ってきたため後手ながらも勝利。
パイ投げの力を感じたのは秘密です。あと、陸の水着が可愛かったです。
準決勝、Iniではとんと勝てそうにないお相手でした。ばっちり後手。しかも、範囲火力メインのチームで、早い段階から私達、ソワソワしっぱなしだったのですが、ソワソワしつつも何とか「忍さんを前に送り出そう作戦」を立てて、いざ勝負。と。
後衛二人が囮で範囲を引き付け、忍さんをランペラインから外して近接からの暴走弾にかけた回です。この時は後衛お二人の粘りに感激…特にティアが残りHP1でガードした時には輝いてすらいたのではないかと。きゅんとなりました。
決勝、ここもやはり後手。
とりあえず作戦名は『凌駕』で、「ここまできたらやるしかない」で、だって乙女だもので、パイ投げてきましたもので…そんなこんなの不思議なテンションのまま向かった気がします…。皆緊張して、お互いに励ましあったりしてました。
構成は、範囲も単体攻撃もあり、のお相手。がっつり削られるに違いないと思い、一つチェンジで、実は私が「奏甲12」を「奏甲改4」にしていました。強化だけしたら、あとは私の通常の回復量では追いつかないと思ったので…。それなら回復して倒れるよりは、何かしら攻撃を、と。
でも、ええとですね、自分で言うのもなんですが、功を奏したのではないかな、と思っていたり…します…!!
と、こんな感じで最善はつくしたものの、確信なんてありませんでしたから、結果が届いた時には吃驚しました。一緒に戦ってくださったリネさん、忍さん、そしてティアには感謝の気持ちで一杯です。
……特に、今回でティアとは暫く一緒に戦えないのが分かっていましたから、どうしても少しでも長く…金曜の最後まで戦いたい、できれば優勝を、という思いが強くて、胸がぎゅーっとなりました。
ティアがあんなに凌駕したのは、その気持ちだったんじゃないかなと思うくらいに。
結社に戻って、皆に労ってもらって、色んな方におめでとうを頂いて、本当に本当に楽しい、嬉しい黙示録になりました。この御礼は遅くなっても必ず。
そしていつかまた、このメンバーで戦えますように。
さよならは言わずに、いってらっしゃいと送り出したのだもの。
範囲メインだったので勝てたものの、もし、自分達と同じ範囲火力メインの所とあたったらどうするか、が頭によぎったのはこの時でした。
準々決勝、しりとりさんとの対決。そして、まさかの陸との対戦。でもいつかこんな日が来るかなという予感はあったのです。だから、やるなら正々堂々全力で。
ここでは相手が散った時にどうするかを一応考えていったのですが、運良く範囲で押し切るタイミングが廻ってきたため後手ながらも勝利。
パイ投げの力を感じたのは秘密です。あと、陸の水着が可愛かったです。
準決勝、Iniではとんと勝てそうにないお相手でした。ばっちり後手。しかも、範囲火力メインのチームで、早い段階から私達、ソワソワしっぱなしだったのですが、ソワソワしつつも何とか「忍さんを前に送り出そう作戦」を立てて、いざ勝負。と。
後衛二人が囮で範囲を引き付け、忍さんをランペラインから外して近接からの暴走弾にかけた回です。この時は後衛お二人の粘りに感激…特にティアが残りHP1でガードした時には輝いてすらいたのではないかと。きゅんとなりました。
決勝、ここもやはり後手。
とりあえず作戦名は『凌駕』で、「ここまできたらやるしかない」で、だって乙女だもので、パイ投げてきましたもので…そんなこんなの不思議なテンションのまま向かった気がします…。皆緊張して、お互いに励ましあったりしてました。
構成は、範囲も単体攻撃もあり、のお相手。がっつり削られるに違いないと思い、一つチェンジで、実は私が「奏甲12」を「奏甲改4」にしていました。強化だけしたら、あとは私の通常の回復量では追いつかないと思ったので…。それなら回復して倒れるよりは、何かしら攻撃を、と。
でも、ええとですね、自分で言うのもなんですが、功を奏したのではないかな、と思っていたり…します…!!
と、こんな感じで最善はつくしたものの、確信なんてありませんでしたから、結果が届いた時には吃驚しました。一緒に戦ってくださったリネさん、忍さん、そしてティアには感謝の気持ちで一杯です。
……特に、今回でティアとは暫く一緒に戦えないのが分かっていましたから、どうしても少しでも長く…金曜の最後まで戦いたい、できれば優勝を、という思いが強くて、胸がぎゅーっとなりました。
ティアがあんなに凌駕したのは、その気持ちだったんじゃないかなと思うくらいに。
結社に戻って、皆に労ってもらって、色んな方におめでとうを頂いて、本当に本当に楽しい、嬉しい黙示録になりました。この御礼は遅くなっても必ず。
そしていつかまた、このメンバーで戦えますように。
さよならは言わずに、いってらっしゃいと送り出したのだもの。
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