【≪ファンタスティック≫Dark Night Strategy】プレイング 2009/04/17

結社シナリオ【≪ファンタスティック≫Dark Night Strategy】のプレイングです。
レッツ、ファンタスティックにファイトな総合力。

準備の良し悪しは訊ねるまでもありませんね
大丈夫、互いの力を知っていること、これで充分です
参りましょう

※視界が悪い場合は本業能力【光明呪言】を使用

■呼び方
リネ：b31159
松さん：b31323
他、名前+さん呼び

■作戦
撃破順：ポーン達→ナイト
攻撃順：撃破順を前提に手前の敵から
皆で攻撃対象を合わせ一体ずつ確実に仕留めます

■陣形
前衛：松風、神代、月篠
中衛：南、木賊
後衛：灰嶋、カナン、六御

■戦闘
初手は陣形移動
前衛・中衛の二枚壁の布陣にて、私は『中衛』に入ります
移動後自分に【白燐奏甲】を使用して強化
以降はブレイクでエンチャが外れたとしても
自己・他者共に強化目的での使用はしません

戦闘中も【白燐奏甲】での回復を担当
出来るだけ皆のHPが半分を下回らないよう意識しつつ
序盤は特に前衛メンバーの体力に注意を
…攻撃手の自己回復は攻撃の一手を欠くということ
だから回復アビの使用は惜しみません
躊躇いなく力を揮えるようその背を支えるのが私の戦い方です
カナンさんと声をかけあって分担して参りますね

敵に押される場合は私も一時的に前に出て全体の被弾数を減らします
直撃が怖いナイトの槍は武器でガードする際
後ろに体重を逃がしながら可能な限りダメージを減らします
「柔よく剛を制すと申しますしね」

回復の必要がない時は【呪詛呪言】で攻撃に参加
敵に贈るのは笛の音でなく呪いの言葉を
「その槍叩き折ってくれましょうか」

一人では無理でも、独りではありませんから



●アビリティ
神秘 呪詛呪言改 ◆◆ ×8
神秘 白燐奏甲 ◆ ×12
神秘 白燐奏甲 ◆ ×12